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Various Africa! バラエティに富んだアフリカの魅力

2019年9月2日

アフリカが広い、ということは皆さんもご存知だと思いますが、どのくらいだと思いますか?

30,370,000 km²…と言われてもピンと来ないと思いますが、中国とアメリカとヨーロッパ全部を入れてもまだあまるほどの広さで、その中に、50以上の国があり、3000以上の民族が住んでいるのだそうです。
先日エチオピアからセネガルへ直行便で旅したときのフライト時間が8時間で、改めてその広大さを思い知りました。

当然、言語も文化も多種多様です。

例えば日本で「アフリカンファッション」と聞くと、原色のドレス&ターバン姿を思い浮かべる方が多いと思いますが、実際はエチオピアの陽に透ける純白の綿織物や、マリやブルキナファソのシックな泥染や藍染、コンゴのラフィア織りやアップリケ布など、様々なスタイルや素材が存在するのです。そう、同じアジアでも日本の着物とインドのサリーが全く異なるように。

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この夏、表参道の小さなお店に、そんな広大なアフリカの様々なアイテムたちをギュッと集めました!

今日はその一部をご紹介します。

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◇大自然の恵みに触れられるアイテムたち
エチオピアの高地で育ったコーヒーのうち、品質の良い豆だけを手間暇かけて手作業にて選別したスペシャリティコーヒー。フルーティーで華やかな香りと味が楽しめる試飲会も実施しています。
現地では民間療法としても親しまれているモリンガやシアバター、スピルリナ。
ケニアの太陽をたくさん浴びて育った、生命力が強く、大輪で色鮮やかなバラ。
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◇雄大な時の流れを感じられるアイテムたち
マチスやクレーなど近代絵画の画家たちにも大きな影響を与えたといわれる、幾何学模様が美しいクバ王国のラフィア織り。代々受け継がれた柄には、王様や戦士などの残した偉業や彼らの社会的地位、性格、婚姻状況などの物語が隠されているのだそうです。
エチオピアのコーヒー文化を感じられる、コーヒーテーブル。パーツを組み合わせて作られているのではなく、一本の木をくり抜いて作られている貴重な逸品です。
マダガスカルで採れたアンモナイトの化石や、エチオピアでとれた琥珀(樹液の化石)をピアスやブローチに仕立てたジュエリー。

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◇人々の暮らしぶりや出会いに思いを馳せられるアイテムたち
カメルーンの刑務所にて職業訓練を経て作られた、見事な刺繍のバッグ。ウガンダやケニアのシングルマザーや元少年兵たちの自立支援を目指して設立された工房で仕立てたられたバッグ。IT×フェアトレードを組み合わせたケニアの工房で作られたトライバルなジュエリー。美しいアフリカの布に魅せられた日本人デザイナーの手によるモダンなデザインのドレスやカーディガン。
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国は、普段andu ametが活動しているエチオピア以外に、東アフリカからはウガンダ、ケニア、中部~南部アフリカではザンビア、コンゴ民主共和国、マダガスカル、西アフリカはガーナ、マリ、カメルーン、ブルキナファソ、コートジボワールと、全11カ国から。デザインも、ヴィヴィッドで華やかなもの、シックなもの、トライバルな魅力に溢れたもの、普段の生活にとりいれやすい現代的で洗練されたもの…と縦横無尽に、アフリカのアイテムをご紹介しています。

ちなみに今回は、アフリカンミュージックやダンスをやっている方、大学でアフリカの研究をしているという方、お仕事で実際に滞在されたていたという方、通りすがりに「なんだか楽しそう!」とふらっと入店くださりアフリカの魅力にハマってしまった方などなど、お客様の層も普段より幅広く、私達も皆さまとの会話を楽しませていただいています。

おかげさまでこのカラフル・アフリカ・マーケットは大好評をいただいており、期間を延長して9月16日(月・祝)まで開催することにいたしました。

ぜひ様々なアフリカを、五感で体験しにいらしてください。
もちろん、エチオピアの大地が産んだ宝物、エチオピア シープスキン(羊革)のバッグもご覧いただけます。

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