Everyday Things

まじで死にかけた

2012年1月15日

郊外のタナリー(革なめし業者)へ車で向かう途中、
事故に遭ってしまいました。

左後を走っていたトレーラーが、
私たちの車の右後にぶつかってきて、
バランスをくずした私たちは左にターン。
トレーラーに垂直になる形で10メートル近く引きずられたのです。

車を降りて驚いたのですが
トレーラーはかなり巨大!
もう少し向こうのスピードが早かったら
二人ともこの世にはいなかったでしょう。
窓ガラスは割れ、ボディも大きくへこみましたが
幸い乗っていた私も運転してくれていたスタッフも
怪我ひとつありませんでした。
pict-5.jpg

でも、ここからが大変!
ポリスがやってきて、炎天下の中、聞き取り開始。
続いて車で10分くらいの場所にある警察署へ連れていかれ
(ちなみに、ドアの開閉もままならなくなった壊れた車で移動させられた…!)
サインだけさせられてまた現場へ戻り
また、炎天下の中、延々と現場検証をしたあと、またまた警察署へ。
なんだかんだと5時間近く拘束されてしまいました。

しかも現場検証を担当したポリスに「左後にぶつけられたあとがある。
君たちがまっすぐ走ろうとしていたところ、
トレーラーがぶつかってきたという証拠だ」
と言ってもらえていたのに
最後の最後になって、100パーセントこちらの過失に…。

ぶつかってきたのは明らかに向こうなのにありえない。何故!?
と思っていたのですが
翌日になって理由がわかりました。
現場検証のあと、スタッフは担当者に
どうも「今ここで小さなお金を払えば、あとで大きなお金を払わないですむように
してあげるから、安心しなさい」みたいなことを言われたらしいのですが
ピュアな彼女はそれが賄賂だとわからず、何も払わなかったらしいのです。

でもまあとにかく彼女も私も怪我ひとつなく無事で
これからまた仕事できる。
修理代も思っていたほどかからなそうだし
神様に感謝してこれから、がんばって稼ごう!!
と改めて誓った日でした。

You Might Also Like