andu ametな人々

“colors of andu amet ” vol.1 鈴木翠

2013年8月7日

メディアではどうしても代表である私鮫島にばかりフォーカスされますが、実はandu ametは本当にたくさんの方が共感し、プロボノとしてご協力くださっています。私とはまた異なる彼らのバックグラウンドや想いを皆さんにもご紹介していきたいと考え、毎月スタッフたちに自己紹介をしてもらう「colors of andu amet」というシリーズ企画を立ち上げました。

第一弾である今回は、PRチームのリーダー鈴木です。

実は、彼女が店頭やイベントに立つたびに「andu ametのプロボノさんは本当に皆さん美しいですね」といったありがたいメッセージを頂くのですが、外見の美しさだけでなく、内に秘められた彼女の優しさと芯の強さが皆様の心を動かすのかな…と手前味噌ながら思ったりしています。

皆様はじめまして。andu ametプロボノの鈴木翠です。
私はPRチームのリーダーとして、
イベントの企画・総合統括やPRリリースの作成、Gallery andu ametの運営などを担当しています。
今日は私が何故andu ametのプロボノをするようになったか、
その中でどのようなことを感じているかなどをお話させていただきたいと思います。

★参加の経緯

andu ametに参加するようになったきっかけは、学生時代の友人。彼女は当時andu amet広報チームのリーダーとして、立ち上げイベントの準備に奔走していました。とても興味深く話を聞いていたところ、一言。
「翠ちゃん、一緒にやらない?合うと思うんだよね」ラフなお誘い(!)でしたが、すぐにやりたい意思を伝えました。

学生時代から国際協力に関心があり、「イベントや商品を通じて、世界の状況や問題に関心をもってもらいたい」という意識がありました。なのでandu ametの「エシカル×リュクスなレザーブランド」というコンセプトや、その製品をきっかけに「エチオピア」という国について興味をもって貰うという広報の仕事に、「これだ!」という衝撃を受けました。

職業としての広報は未経験でしたが、学生時代〜社会人生活の中で自分の所属組織について伝える、またイベントを運営するという機会は多かったので、何か役に立てるのではないかと思い始めました。

★プロボノの難しさ

私自身はボランティアの定義について難しく捉えず「同じ問題意識を持つ仲間が集まって活動すること」と思っています。「主体的な意識や行動」はもちろん重要ですが、やはりどこかで「参加」の感覚もあるかと思います。ただ今回はこれまで以上に興味をもった活動だったので責任をもって仕事をやりたいと思う一方で、自分自身の仕事とのバランスをとることが非常に少し悩むことがありました。

一番は活動時間の確保の難しさです。
MTGは土日なのでそれ自体問題はなかったのですが、その時に発生したタスクを翌週の締め切りまでに終わらせるため平日に作業しなければいけないことが時々あり、それが大変でした。そのような時はメンバーと相談し、仕事をうまく分担しあいながら解決していきました。

イベント直前はさらにハードで、準備物の買い出しを午前中にやって午後から夜にかけて製作というタイトなスケジュール動いたこともあります。ただこちらもイベントが無事成功に終われば「とってもよい思い出」となります。笑

社会人をしながら、プロボノをするというのは大変なこともありますが
そんな時は状況についてメンバーと相談すればほとんど解決出来ると思います。
どこでもそうですが、新しい環境や仕事に取り組む時は
「自分の意思」と「仲間の存在」が非常に大事だと思います!

★これからのこと

andu ametを通じて、同じ想いをもつブランドや人々に出会える機会が増え、
私自身もっともっとそこに近づきたいと考えるようになりました。
(本当にandu ametのメンバーはもの凄くパワフルで面白い人たちばかりなのです!)
さらに活動を通じて製品をPRすることの難しさや面白さを感じるようになりました。

「エシカルな製品やサービスをPRするという仕事に、
プロボノとしてではなく、生涯の仕事としてもっと本気で関わっていきたい」
という思いが次第に強くなり、
それまでお世話になった会社を辞め、今年から広報・PRの専門学校に通うことになりました。

また同じタイミングで、これまでandu amet広報チームのリーダーを担当していた前述の友人が留学のためプロボノを卒業することになり、彼女に代わって広報チームのリーダーを担当することになりました。

andu ametで仕事を今まで以上にがんばりながら、広報という仕事についてもっと勉強していきたいと思っています。

 

★    最後に

プロボノは『職業上持っている知識・スキルや経験を活かして社会貢献するボランティア活動』というのが本来かもしれませんが、「じゃ、自分が持っている知識やスキルって何?」と自問自答して動けなくなってしまっては何も始まりません。
最近人から教えていただいた言葉ですが、『「誰のために、どんな仕事がしたいか」が重要で、それに向けて知識やスキルをつけるよう動くこと』が大事だなと思います。
振り返ると想像していたよりも沢山のことを経験出来たと思います。
ぜひ皆さんにも始めの一歩を踏み出してもらえれば嬉しいです!

 

You Might Also Like