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Rule follower & Rule maker

2017年2月19日

イスラエル外務省とJETRO主宰の『Future Leading Womenプログラム』に選出いただき、イスラエルにやってまいりました。

安息日のため人影もまばらなテルアビブの街並み

安息日のため人影もまばらなテルアビブの街並み

 

 

 

 

旧市街近くの美しいビーチ

旧市街近くの美しいビーチ

ところで出発の数日前、幾つかの国籍の人たちが集まるランチの席で、「イスラエルは起業が盛んらしいので、現地ではスタートアップの起業家の人たちと交流するのが楽しみ」と話したところ、アメリカ人の友人から「確かに日本人はRule followerで、イスラエルはそれとは真逆のRule crusherだから、お互い新たな知見が得られそうだね〜!」とからかわれ、さらにその場にいた全員にそうだそうだと同意されてしまいました。

日本人を評する時にしばしば使われる「Rule follower(ルールをちゃんと守る人)」という言葉、国外では、必ずしも良い意味ばかりで使われているわけではありません。
日本では、ルールに従うことが「絶対善」で、それに逆らうことは「絶対悪」と思われがちですが、海外では必ずしもそうではないということを、自身の海外生活や多様な国籍の人たちとの交流で感じます。
むしろ既存のルールを壊し、時代や環境により適した新ルールをどんどん作っていける「Rule maker」の方が、より知的で価値があると認識されているようです。

ちょっと離れている間に...この国では人も猫もオープンでフレンドリーみたい!

ちょっと離れている間に…この国では人も猫もオープンでフレンドリーみたい!

確かに日本で、時代が変わっているのにルールがそれに追いついていなかったり、少数派やイレギュラーなケースの制定がなかったりするような時に、「でもそれがルールだから」と宣告され、それ以上はテコでも動いてもらえず、歯がゆい思いをした事が過去に何度かありました。
もちろん、世界中でそういう事は起きると思いますが、「じゃあそんなルールは自分たちで変えよう!」という動きが日本では特に起こりにくいように感じます。

1週間と短い期間ではありますが、日本人とは真逆とも言われる(!?)イスラエルの人たちと話し、色々なものを見て、触れて、自分の中にある「こうであるべきもの」を打ち壊したいと、今から楽しみにしています。

街のあちこちで見かけられた落書き

街のあちこちで見かけられた落書き

 

ホテルやカフェなど、いたるところでレインボーフラッグがはためく

ホテルやカフェなど、いたるところでレインボーフラッグがはためく

 

 

 

 

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