User's Voice

ユーザーズボイス「おばあちゃんになるまで一緒に」

2017年1月12日

andu ametのブランド名は、生産地エチオピアの言葉で「ひととせ」を意味します。これには、時の積み重ねを大切にするandu ametの二つの思いが込められています。

一つは、ひととせひととせ美しく深みを増していく製品を作っていきたいという思い。あっという間に価値を失い捨てられてしまうファストファッションのようなものではなく、幸せな時も悲しいことがある時もいつもお客様の側にいて一緒に歳を重ね、美しく滅びて静かに土に帰る、そんな最愛のパートナーとなれるような品を作っていきたいと思っています。そのためにandu ametでは上質の革を贅沢に使い、ハンドメイドにこだわり、そしてトレンドに左右されることのないオリジナルのデザインを追求しています。

もう一つは、一般的には接する機会の少なかったお客様と作り手を、andu ametというブランドを通じてお繋ぎし、ひととせひととせ、お互いがお互いを知り、友情や敬意を高め合っていけるような場を作っていきたいという思いです。こちらを実現するためには、これまで、エチオピアや生産者について、様々な形で日本の皆様にご紹介する一方で、お客様にもお時間をいただきお話をお聞きして、それを生産者に伝えるということを続けてまいりました。

本日はそんな風にお話を伺ったお客様のお一人、永野様へのインタビューを皆様にもご紹介させていただきたいと思います。

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— 永野さま、こんにちは。今日はシックな装いにHug Hugのエチオピアンローズを合わせてくださってとても素敵ですね!バッグも新品のものより自然なツヤが出てきていてとても美しく、丁寧にお手入れをしてくださっているのが伝わります。

永野:ありがとうございます。普段、黒やベージュなど落ち着いたトーンの服装が多いので、Hug Hugがアクセントになってくれて、重宝しています。

— ところで永野さんは看護師さんでいらっしゃるとのこと。私も実は一昨年、大きな怪我をして入院したのですが、その時にお医者さんや看護師さんのお仕事の大変さと、その尊さに感激したことがあります。やりがいを感じる部分はどこにありますか?

永野:この仕事はもともと、やはり看護師をしていた母から、私に向いている仕事ではないかと言われたのがきっかけで始めました。今は外科病棟で働いています。
この仕事をしていて一番やりがいを感じるのは、やっぱり患者さんが元気になって退院していく時や「ありがとう」と言っていただけた時ですね。患者さんやそのご家族がその人らしく生きるためのお手伝いができる、やりがいのある仕事だと思っています。難しいことも多いですが、自分たちの力を発揮して困難を解決できると、頑張ってよかったなと思います。

— その人らしく生きるためのお手伝い…。素晴らしいですね!
私も以前怪我で入院した時、最初は痛みや療養中の仕事の不安でいっぱいだったのですが、看護師さんがそばで暖かくサポートしてくれたおかげで安心して自分を取り戻せたような気がします。
看護師さんって、社会のためになる本当に大切で素晴らしい仕事だと思いますが、夜勤もありますし、心身ともに使う大変なお仕事ですよね。どんな風にリフレッシュされているのですか。

永野:体を動かすことと、旅行が好きです。ジムで泳いだり、旅先でダイビングやスノーボードをしたりもします。最近は北海道に行きました。
旅先ではBaby Hugをとても重宝しているんですよ。大きな荷物とは別に貴重品だけいつでも身につけておけるのがとても便利です。

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— 確かによく旅をされる方には、お財布バッグBaby Hugのファンが多いんですよ。私自身も飛行機に乗る機会が非常に多いのですが、カードや各国のお金、パスポートやチケット、携帯電話、ペンなどを全部入れています。とても軽いので、斜めがけにしたまま眠っても疲れないですし、現地でちょっとしたフォーマルな場に出なければならなくなった時にはパーティバッグとしても使えますから。

永野:私もよく結婚式などのパーティに連れて行きます。フォーマルなブラックのドレスにもよく合うみたいです。

— ありがとうございます。他にどんなシーンでお使いいただくことが多いですか。

永野:どんなシーンで使うというより、シーンや服装を選ばず使えるのがandu ametのいいところだと思っています。あえて言えば仕事などでたくさん荷物を入れる必要があるときは、Big Hug を、今日みたいにお休みの日で、お財布以外にも少し荷物を入れたいというときは、Hug Hugを使うことが多いです。先日浴衣を着たのですが、そのときも、このHug Hug を持ちました。友人から、浴衣とバッグが良くあってると褒めてくれました。この赤が、意外とどんな洋服にも合うんです。

— いろいろな場面で使っていただいているのですね! andu ametの製品のどんなところをお気に召していただいているのでしょうか。

永野:とにかくデザインが大好きです。このハンドルの付け根のシマシマも素敵だし。最初はテレビで見て、その後すぐに六本木のポップアップストアに行ってそこで一目惚れをしました。2012年に思い切ってネットでBig Hugを買って、それがとても良かったので、以来、少しずつ買い足している感じです。あとは素材の良さ。触れているだけで本当に幸せな気
持ちになれるし、ちゃんとお手入れすれば、革も表情を変えながら何年でも長く使える。今自分は30代ですが40代になっても50代になっても、場合によってはおばあちゃんになっても使えるかもしれない思ったのが、購入の決め手です。

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— エチオピアにいる職人たちが聞いたらとても喜びます!
長くご愛用いただけるよう、andu ametではお手入れ方法を学べるワークショップなども開催しています。これからも大切に使っていただけたら嬉しいです。今日はありがとうございました。

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